コーチング事例小説

~ABCトレーニングのコーチングプチ小説~

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<物語の登場人物>

A君・・・33歳男性、営業係長、楽天的でお調子者

Bさん・・・32歳女性、事務職、しっかり者で大人のお姉さんタイプ。A君の同期

 

物語は、昼休み、新宿の会社の休憩室にて・・・

 

A君「あー、まいったなあ。」

 

Bさん「A君どうかしたの?」

 

A君「それが、部下が全然自分の言う通り動いてくれなくて消極的なんだよ。更に、上司とも上手くいかなくて・・・」

 

Bさん「そうとう参っているみたいね。人間関係が上手くいってないのかしら」

 

A君「そうなんだよ。その点Bさんは、最近上司からの評価がいいらしいね。羨ましいなあ。」

 

Bさん「ふふ、ありがとう。」

 

A君「なんか秘訣があるんじゃない?」

 

Bさん「実はね、最近コーチをつけて、コーチングをしてもらってるの。」

 

A君「コーチング?名前は聞いたことあるけど、よく知らないんだよね。」

 

Bさん「コーチが電話や対面で私の相談に乗ってくれるの。それで自分の問題点が明確になったのよ!更に自分の行動を認めて、挑戦を促してくれるの。それで、今は仕事が加速されて自分に自信を持てるようになったのよ。」

 

A君「へー、けどコーチングって結構値が張るんじゃなかったっけ。一回1万円以上が普通なんでしょ?」

 

Bさん「実はね、一回3000円でやってもらってるんだ。飲み会一回よりも安いのよ!」

 

A君「それは安いなあ。どこの会社の人なの?」

 

Bさん「『ABCトレーニング』っていうところ。一回45分で3000なんだ♪」

 

A君「けど、相場より安いってことは質が悪いんじゃない?大丈夫なの?」

 

Bさん「ABCトレーニングは、有名コーチング組織で訓練を積んだコーチしかいないの。更に、

大きなコーチング団体ではできない手厚いサポートもしてくれるのよ。」

 

A君「へえ、しっかりした組織なんだね。」

 

Bさん「そうよ。更に、毎朝電話で一日の気分を整えてくれる『モーニング・コーチング』というサービスもあるの。」

 

A君「それは、2度寝癖のある僕にはぴったりのサービスだ!」

 

Bさん「私もそう思うわ!」

 

A君「Bさん、正直すぎだよ。(苦笑)でも、コーチングを試しに受けてみたいなあ。気軽に体験できないかなあ」

 

Bさん「ABCトレーニングでは、『単発コーチング』といって1回毎に申し込みができるコーチングサービスがあるわよ。普通のコーチングは、3カ月単位で申込みをしなきゃいけないけど、ABCトレーニングでは、月間の会費3000円を払えば、好きな日時に1回単位でコーチングを受けられるわ。」

 

A君「それはお手軽でいいや!さっそく申し込もうかな。」

 

Bさん「他にも、『月1振り返りコンサル』といって、毎月定期的に自分の目標を見直すサービスもあるわ。最近、月の目標ノルマが100%を切っているんでしょう?」

 

A君「痛いところを突くなあ。そのサービスも魅力的だよ。まあ、まずは単発コーチングから申し込んでみるよ!」

 

Bさん「うふふ。応援してるわ。」

 

A君「Bさんありがとう。よーし、コーチングやってみるぞ!」

 

Aさんのように何らかの問題を抱えている方。あなたもコーチングを体験してみませんか?